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2008年1月アーカイブ

馥郁(ふくいく)たる梅の香り

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咲いた梅の花の香りがいいですねと言ったら、
「馥郁たる梅の香りですね」って言葉が返ってきました。
馥郁なんて恥ずかしながら聞いたことも、使ったこともない言葉。
もちろん意味も知りません。
よい香りが漂うさまをいうらしいんですが、
こんな言葉がさらっと言えてしまうなんて素敵です。
今年のテーマに「素敵な日本語再発見」も加えなくては。

今年の梅の花はどうなっているのか気になって、
近所の城跡公園の梅林を見に行ってきました。
少しづつ咲き始めてました。まだまだ寒い日が続きますが、
確実に春は近づいてます。
2月中旬頃には、馥郁たる梅の香りのする梅林の散歩が楽しみです。

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郷土への想い

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郷土を想いこんなに沢山の本を書かれた塚本昭一さんと、お会いする機会に恵まれました。
この中の一冊「牧ノ原残照 最後の幕臣たち」のあとがきに、

「徳川幕府の直参旗本であった中条・大草率いる二百数世帯の牧ノ原入植は、
この地に新しい地域文化と産業振興をもたらしましたが、私たちは
その偉業を讃えながら今一度牧ノ原台地に繰り広げられた苦難の道のりと、
歴史上にその名を残した人物群像の多彩さを想いながら、
更には当記述を介して「ふるさと再発見」の機会になれば・・・と
願ってやみません。
・・・・・
その地域の歴史を訪ねながら多くの人々と共に、
未来への繁栄を祈ってやみません。」

と、書かれています。
塚本昭一さんの地元への熱き想いに、感動と刺激をいただいてきました。
初めて知った初倉、初めて行った初倉。
「ふるさと再発見」
今年の私のテーマになりそうです。



笑ってこらえて!?

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今日自宅近くのバス通りで、「笑ってこらえての撮影中」と書かれた看板を
つけた車と出会った。
笑ってこらえてといえば、日本テレビ系で所ジョージさん司会の番組。
え?こんなところで?ダーツの旅に当たっちゃったの?
色んなことが頭の中を巡ってる間に車は通り過ぎていった。
確かあの番組では、ダーツの矢が当たった地名のところに突然行って
「この町のいいところはどこですか?」なんて聞かれたりするんですよね。
この町のいいところ?
普段あまり考えたことないけれど、新ためて考えてみると自分の中で
意外な発見があったりするんです。
え?いいとこってどこ?って戸惑ってみたり、
考えてみたこともなかったことに気づいたり、
あれとこれは自慢出来ると思うことが出来たり、
そうすると、犬の散歩しながら見るいつもと変わらない景色も
気になったり、いつもより観察しながら歩いてみたりして、
町との関わりが変わってくる気がして楽しい散歩の時間になった今日でした。

好きです。わが町。
好きです。静岡。



地球に想いを馳せる

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こんな寒い日、星が瞬く夜空を見上げながら、地球に想いを馳せる人の言葉を
本棚から取り出して読んでみたくなりました。
そんな日。


国立横浜大学名誉教授の話から抜粋
「30数億年前に何かの偶然のように出て来た命の種が受け継がれ、今私たちがいる。
30数億年の命の歴史を1年としたら、人類の歴史500万年は、1分間ほどといわれる。
18世紀以降、その命の歴史からみたらほんの何秒間かに当たる時間で、
人類は地球に劇的な変化をもたらした。急速な文明の発達は、かつてないほどのCO2を吐き出し、
土地本来の森を次々と失っていった。
人間が生きている限り、音も匂いもガスも出す。いくら炭酸ガスを出すのを止めようとしても、
いまの状態に戻すのが精一杯。もちろん省エネをはじめ、打てる手を打っていくことも必要です。
しかし、同時に多層群落の森を作って、カーボンを閉じ込めることが必要。炭素が空中に放出されてCO2になるわけだから、もう一度森を作ってその中に閉じ込めればいい。
自然の多様性を持った照葉樹林で覆われた命の森を作ることが必要。
そのためには、自然の森のように、出来るだけいろんな種類が混ざったほうがいい。
多様な種類の木を混ぜる。これが生物社会の掟。
健全な社会というのは、好きなやつだけを集めない。これは人間の社会も同じです。
多様な種類を競争、我慢、共生させながら、豊な森を作るのです。
森を作ること、それがすなわち、30数億年続いてきた地球の命の歴史を守ることにもつながるのです。」

【照葉樹林】
常緑広葉樹を優占種とする樹林。亜熱帯から温帯に発達。日本では九州・四国・関東までの沿岸部に分布。クスノキ・シイ・ツバキなどで、葉は革質で光沢がある。常緑広葉樹林。


「1%あなたはその中にいますか」より抜粋
『自然の中に身を置くと心が癒されるのは、
人間も自然の一部だからなんです。
だから自然を壊すと人間も壊れていく。
人は「組織の人」になるとただの歯車になってしまう。
人間であることを忘れてしまう。』





そう言われてみれば確かに・・・

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『sizo:ka 静岡発、街と人のいいはなし』という素敵な季刊誌と昨年末に出会いました。
最新号(7号)を読んでなんていい本なんだろうって思い
創刊号からすべて購入してしまいました。
今、少しづつ読み始めているのですが、2007年5号に載っていた中に、
「これまで僕は、ロクに味もわからないくせに、ワインだと香りがどうだ、
産地が
どうだと、ラベルにある情報をくまなくチェックして買っていました。
でも、それが毎日飲む日本茶になるとそうでもない。
オジサン世代に一歩足をつっこんでみてはじめて、そりゃ日本人として、
まして静岡人としていかんと思うわけですよ。
今まで自分は、お茶に無頓着すぎやしないかと。」
と、何だかとても気になったその記事。
そう言われてみれば確かにその通り。
記事によると、精製具合やブレンドの度合いをどうするかは茶商によって違うとのこと。
お茶のことをもっと知ってみたいなって思ってしまいます。

5月に藤枝茶町界隈では「お茶の香ロード」というスタンプラリー形式で茶町を散策するイベントがあり、
茶町の茶商の多くは、店の前に野点傘をたてて、旬の香味のする新茶をふるまってようです。
これはお茶のことを知るにはいい機会です。

静岡に住んでいながら知らない静岡のことが沢山あります。
これからまだ知らない静岡との出会いが楽しみです。

「sizo:ka」
http://www.sizoka.com/top.html


こんな言葉を

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『積小為大』小を積んで大と為す。貯蓄はもちろんのこと健康も、心の豊かさも、幸せもすべてについて毎日毎日の小さなことを、積み重ねて大きくしたいですね。将来を見据えて、目標を決めて。 このことって、普段あまり気にしてないことだけど、心のノートには書き記しておきたいなって思ってしまいます。実はこの言葉、掛川信用金庫のプランのパンフレットに書かれていた言葉なんです。そして、掛川信用金庫の名前の上にはあかるい明日を地元とともにと書かれています。スタートした私たちの想いにも共通してる気がして、何だか嬉しくなってしまうフレーズ。ちょっとだけ意識すると、銀行のパンフレットも素敵なメッセージに感じるからおもしろいです。

今年は・・・

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