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郷土を想いこんなに沢山の本を書かれた塚本昭一さんと、お会いする機会に恵まれました。この中の一冊「牧ノ原残照 最後の幕臣たち」のあとがきに、「徳川幕府の直参旗本であった中条・大草率いる二百数世帯の牧ノ原入植は、この地に新しい地域文化と産業振興をもたらしましたが、私たちはその偉業を讃えながら今一度牧ノ原台地に繰り広げられた苦難の道のりと、歴史上にその名を残した人物群像の多彩さを想いながら、更には当記述を介して「ふるさと再発見」の機会になれば・・・と願ってやみません。・・・・・その地域の歴史を訪ねながら多くの人々と共に、未来への繁栄を祈ってやみません。」と、書かれています。塚本昭一さんの地元への熱き想いに、感動と刺激をいただいてきました。初めて知った初倉、初めて行った初倉。「ふるさと再発見」今年の私のテーマになりそうです。
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