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2008年3月アーカイブ

夢を叶えるために

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touki.jpg
夢を叶えるためにがんばっている二人の
青年に出会えました。

一人は、昨年出会った陶芸を目指す素敵な人。
話をしているうちに、この青年に是非うつわを
作っていただきたいと思ってお願いをしました。
そして、ついに出来上がりました。
世界でひとつだけの私のために作ってくれた
器です。
陶芸への夢に向かって歩んでいる彼の作品。
眺めているだけも、何か温かな感じがします。



ham2.jpg


そしてもう一人は、
手作りハム・ソーセージのお店のオープンを
目指している青年です。

その夢に向かって勉強を続け、
ドイツでの国際ハムソーセージ
コンテストで金賞を受賞し
今年の9月に、ついにお店がオープンします。
少し話をさせていただいただけでも、
ハムやソーセージの話がとても楽しくて、
彼が作ったハムを食べながらもっと
もっとお話を聞きたいと思いました。


地元には素敵な人がいることが嬉しくて、
益々静岡が好きになっていきます。
応援したいって思います。

空港も来年には開港します。
もっと外へと思う人達も沢山いるかもしれませんが、
新ためて、もっともっと静岡に目を向けて
静岡を知って、好きになり自慢しそんな風になったら、静岡に来てくださる方に、自然におもてなしが出来るのかなぁ・・・。

静岡で夢に向かってがんばる人達に出会えて、満開に近い桜を見ながらそんなことを考えてました。




こんな物語が・・・

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花の香3本.jpg
3月23日(日)に「花の香」というお酒の蔵出しと新酒を味わう陶酔の宴が行われます。

この「花の香」には、誕生物語があります。

明治の初期にあった銘酒「花の香」。
当時、遠州一円に名を馳せたと伝わる
この幻の酒を現代に甦らせることは出来ないものなのか。
そう思い立ったのは、かつての蔵元「かごのはな」の末裔である
東京学芸大学の鷲山恭彦学長であった
その呼びかけは、地元を中心とした自称・世話人たちのこだわりと遊び心によって
「花の香楽会(はなのかがっかい)」が発足した。






「花の香楽会」では、地元農家の協力により酒の原料となる米の田植えを楽しむ事から始まり、ぐい呑み造りや稲刈りなどを楽しみ、
またラベルのデザインや文字、瓶の色や形などについても話し合いが行われ、
「幻の酒復活」に相応しく、蔵の中から出てきた昔の引札(チラシ)の絵柄を使い、
彩り豊かで懐かしい雰囲気を醸し出す美しい顔のなるようにと思いをまとめた。
また、限定版(原酒・生酒)には、袋井の書家・大杉弘子さんの書を採用した。
こうして約一年間の月日を経て、郷土愛と熱意たっぷりの古くて新しい酒、平成版の「開運花の香」がようやく完成した。

一銘柄の酒を復活させることだけで、さまざまな人たちが巻き込まれながら、新たな結びつきを喜び、歴史や文化、農、食を通じて地域を楽しく見つめ直すことができたのではないだろうか。(花の香誕生物語より)

ある人が、
「花の香」。どんなんだろう?
こだわりのお酒を作れるって、素晴らしい。いい米が作れるとかそういうことより、創ろうという意思があるかどうかだという気がしてきた。
と言っていた。思うことの大切さを感じた。
そして、知恵を出し合い地産地消の肴で呑む新酒の陶酔の宴。
地域を見つめ直す素敵な機会です。

お問い合わせは
酒のすぎむら
http://www.sa-ke.jp/
0537-72-2575



あらためて思う「ひな祭り」

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ひな祭り.jpg
立ち寄ったお店にあったお雛様です。
そのお店のお子さんが子どもの頃に紙で作ったお雛様なのだそうです。
右側にある桃も紙で作ってあります。思わず素敵で写真をとらせていただきました。

桃の花には邪気を祓う力があると考えられていて、旧暦で3月3日は、桃の花の咲く頃のため
「桃の節句」とも呼ばれるようになり、
現代では、一般の家庭でもお雛様を飾って
女の子の健やかな成長を祈る日として定着しています。


子を思う親の想いが形となったのですね。

大切な友人のお子さんが高校を卒業して、この四月から海外留学します。
健やかに育ってほしいと思い、そして子どもの可能性を見つけるため、
いろんな経験をしてほしいと、不安でいっぱいの中、親としても
大きな決心をしたんだろうと思います。

親の思いを感じる3月3日でした。